約 3,982,844 件
https://w.atwiki.jp/damnedfish/pages/339.html
フォルクスワーゲン→ゴルフ→E-1H2E(2E) エンジン不調(アイドリングしない)(E-1H2E)
https://w.atwiki.jp/poket/pages/11.html
テンプレ 1 ここはポケモンで大会を行うスレだ テンプレは 1-5あたり 他スレに迷惑がかからないようsage進行で。 ↑メール欄にsage 次スレは 950が立ててください。 無理な場合は他に頼んでください。 リンク ■ttp //www.pokemon.co.jp/ ポケモン公式hp ■ttp //www31.atwiki.jp/poket/ 本wiki 2 一問一答式 Q.ここって何よ? A.ポケモンで大会を行うスレですまずはwikiを読みましょう Q.どうやったら参加できんの? A.業務連絡メアドに下記のことを記入しメールして下さい 参加用テンプ 【参加用name】 【コード】 【一言紹介】 Q.トリップ必須? A.必須です。参加用テンプのnameと同じハンドルにつけてください。 Q.相手が~~してきたんだけど・・・? A.wikiのルールをもう一度読んでください。それでもおかしかったら業務連絡メアドにメールお願いします。
https://w.atwiki.jp/touhoulal/pages/177.html
蓬莱編のイベントアイテム「よくわからないもの」の鑑定結果 名称 分類 効果 備考 妖肉 回復アイテム 全体・中回復 爆裂花火 攻撃アイテム 範囲攻撃 火炎フィールド発生 南極の風 攻撃アイテム 範囲攻撃 水フィールド発生 呼雷針 攻撃アイテム 電撃フィールド発生 サイバーメット 頭装備 体+4、知+2 雷耐性 毛伝ヘルメット 頭装備 力+5、体+1 発火手袋 右手装備 力+5、知+5 妹紅用 パワーリスト 左手装備 力+5 マインドバンド 左手装備 知+5 ラピッドスーツ 体装備 速+5、体+5 ガラクタアーマー 体装備 速-2、体+7 ミサイルポッド 装飾品 体+5 YmdtⅣ専用、ロケット弾使用可能 破壊光線砲 装飾品 体+5 YmdtⅣ専用、破壊光線使用可能 オクトパスボード 装飾品 体+5 YmdtⅣ専用、メイルシュトローム使用可能ソイレントベースのよくわからないもの入手後1回目の鑑定でのみ出現
https://w.atwiki.jp/realfreelance/
フリーのITエンジニアを客観的に見てみよう 心しておくこと ハイスキルの勘違い クリエイティブな時点で儲からない 決断しとけ 「喧嘩が得意だから、警備員になりました」 会社員から見たフリーランス 白木屋 フリーランス、理想のオシゴト コピペ「※本投稿の拡散歓迎です」 久しぶりに夢を見ました これがお前らのクオリティ フリーランスの実話 2007年ごろのこと 慶應の社会での強さ 将来のこととかちゃんと考えてる?w 留学経験がある仕事の輩 英語ができるサブカル女 これからは正社員ではなく個人でやっていく時代 中二病全開 うちで雇ったフリーランスの話 おれは大手の社会を知った 大学院の先輩の話 勤務先が一緒 だったやつ 去年のことだが
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/409.html
メカニック/TL/ガソリンエンジン (Mechanic/TL (Gasoline Engine))は技能 メカニック/TL の専門化の1つ。動力システム分野のガソリンエンジンに関する技術に発生した問題の原因を突き止め、解決する。 技能名 メカニック/TL/ガソリンエンジン 基準能力値 知力 習得難易度 並 技能なし値 知力-5 修理工 -5 同じ専門の技能なし値の例 以下の各専門は-4で技能なし値になるが、GMはこの技能と特定の専門とが特別に、近い、遠いと設定してかまわない。 メカニック/TL/ナノマシン -4、 メカニック/TL/マイクロマシン -4、 メカニック/TL/ロボット工学 -4、 メカニック/TL/脚移動 -4、 メカニック/TL/無限軌道 -4 ( メカニック/TL/推進システム分野/無限軌道 -4)、 メカニック/TL/車輪 -4、 メカニック/TL/ロケット -4、 メカニック/TL/無反動推進 -4、 メカニック/TL/時計仕掛け -4、 メカニック/TL/蒸気エンジン -4、 メカニック/TL/ディーゼルエンジン -4、 メカニック/TL/ガスタービン -4、 メカニック/TL/燃料電池 -4、 メカニック/TL/核分裂反応炉 -4、 メカニック/TL/核融合反応炉 -4、 メカニック/TL/反物質反応炉 -4、 メカニック/TL/自動車 -4、 メカニック/TL/建設機械 -4、 メカニック/TL/ハーフトラック -4、 メカニック/TL/大型自動車 -4、 メカニック/TL/ホバークラフト -4、 メカニック/TL/鉄道 -4、 メカニック/TL/メカ -4、 メカニック/TL/オートバイ -4、 メカニック/TL/無限軌道 -4 ( メカニック/TL/乗り物分野/無限軌道 -4)、 メカニック/TL/気圏航空機 -4、 メカニック/TL/オートジャイロ -4、 メカニック/TL/反重力機器 -4、 メカニック/TL/飛行パック -4、 メカニック/TL/グライダー -4、 メカニック/TL/重飛行機 -4、 メカニック/TL/ヘリコプター -4、 メカニック/TL/高性能飛行機 -4、 メカニック/TL/高性能宇宙船 -4、 メカニック/TL/軽飛行機 -4、 メカニック/TL/LTA -4、 メカニック/TL/光子帆船 -4、 メカニック/TL/低G人力飛行機 -4、 メカニック/TL/通常宇宙船 -4、 メカニック/TL/超軽量飛行機 -4、 メカニック/TL/超航空機 -4、 メカニック/TL/開放型潜水艦 -4、 メカニック/TL/大型潜水艦 -4、 メカニック/TL/小型潜水艇 -4 前提条件 なし ページ P.B215-216 原書名 Mechanic/TL (Gasoline Engine) 原書ページ P.B207 分野 動力システム分野 (Power Plant Type) 技能判定に成功すると? 動力システム分野の機械でガソリンエンジン(Gasoline Engine)の部分に故障がひとつ見つかったり、それを修理できる。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/654.html
ヒュッケバインmk-2M黒 耐久 450 コスト 270 黒光りが美しいシックなデザインのヒュッケバインの量産型。低コスト機体のなかで圧倒的に威力が高いが、その分使いにくい メイン射撃 グラビトン・ランチャー 弾1発 たいそうな名前だが普通のビームライフル。などということはなく、恐ろしい威力の武器。しかし発射後の硬直が長く、さらにチャージが長いクセだらけの武器。使いどころに気を付けよう。威力280 サブ射撃 バルカン 弾60発 普通のバルカン。しかしメイン射撃を撃ったあとのタイムラグはこいつと格闘でうめなければならないため、ある意味メイン射撃である。バルカンのありがたみを存分に味わおう 格闘 コールドメタルナイフ 片手には危険なランチャーを担いでいるため、安全を考慮して短い実体剣で。という設定で。 ランチャーが重いため機敏な動きができない。よって攻撃パターンは突き刺しだけ 特殊射撃 チャージ ランチャーを冷却してチャージを早める。しかしその間は無防備なのであまり使わないほうが得策 特殊格闘 キック 別名喧嘩キック。だが、いくら足の長いヒュッケバインと言えど、その射程には限度がある。相手と距離を取りたいときに。
https://w.atwiki.jp/hakkisi/pages/19.html
(枠組み構成中です。FF14を知らない方へのもっとわかりやすい更生、修正など歓迎です) Contents Q.FF14に何が起こってるの?[#l04fb953] Q.なんでとっくに辞めたゲームを批難している人がいるの? [#cce60a82] Q.ギスギスせず純粋に楽しんでいる人もいるの? [#m15d301b] Q.「ギスギスしてないよ」と言う人もいるけど本当? [#ea655f8f] Q.吉田直樹という人は何をしたの? [#ea7e567c] Q.FF14は難易度が高いと聞くけど本当? [#w52a6054] Q.FF14に何が起こってるの? A. 旧FF14は、スクウェア・エニックスが公式に「失敗」と認めた、初のナンバリングFF失敗作でした。 そこからFFのイメージ回復のため、一から作り直すという「新生FF14」プロジェクトがはじまりました。 これまでのわるいスタッフを入れ替え、旧FF14の光の戦士も救いつつ、 ドラマチックなメテオ滅亡演出からエオルゼアを新生させ、 もう一度世界的なオンラインゲームを目指すという夢の溢れたプロジェクト。 しかし、ふたたびユーザーの前に姿を現した新生FF14は、 ・事前情報とはまるで違うグラフィック ・RPGとは言えないゲーム性 ・プレイすればするほどFFともMMOともかけ離れた感覚 と、新任プロデューサー兼ディレクターの独りよがりで暗黒錬成されてしまった謎のゲームでした。(*1) 旧FF14失敗の元凶である戦犯スタッフや体制は、実は隠していただけで開発中枢に残り続けていました。 「ユーザーを第一に考える」「ビジネスは度外視する」というのは、要するにウソだったのです。 ユーザーは驚きましたが、「これはオンラインゲームなので、今後の軌道修正で良い部分が伸びていくかもしれない」という、淡い期待を抱いてプレイを続けるユーザーもいました。 しかし開発はユーザーの意見を無視し、 ・斜め下につまらないパッチを4ヵ月に1度という遅い速度で配布 ・外側だけ変えて中身を使い回す ・難易度だけが上昇していく「定食」を繰り返す クソゲーとなっています。 また、大量の「不祥事」「粉飾疑惑」「盗作問題」も発覚してきました。 新しい事に挑戦する、内容のちがうものを出す。と生放送では期待感だけを煽り、 未だに言ってから4年も実装されていないものや、言っていた事とまるで違うコンテンツなどが実装されるケースも度々あります。 これが詐欺と言われたり、信頼感の喪失、名前と役職を売りたいだけのプロデューサー兼ディレクターと言われる状況につながっています。 果てはプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹の分身とも呼べるキャラがゲーム内に割と重要なキャラクターという形で登場してしまう、ついでに開発陣まで登場と、 もはやFFとはかけ離れたユーザー置いてけぼりのナンバリングタイトルとなりました。 そういった度重なる「やらかし」を経て2019年10月現在、初期の推定同時接続数20万人が3万人ほど(謎の業者含む)までに減り、 拡張第1段である「蒼天のイシュガルド」コレクターズエディションのパッケージ(定価)15,984円がワゴンで1000円で売られる現状となりました。 更に拡張第2段である「紅蓮のリベレーター」の発売1ヶ月前には10円で投げ売られるようになりました。 この紅蓮のリベレーターも発売から10日で半額以下の値段になっています。 更に更に拡張第3段である「漆黒のヴィランズ」が販売されてからはこの紅蓮も値下がり3000円以下となっています。 なおプロデューサー兼ディレクターはこれを好調と主張しています。 ハッキリ言って現在FF14は プレイヤーのためのゲーム ではなく、 吉田直樹個人のためのゲーム となっています。 Q.なんでとっくに辞めたゲームを批難している人がいるの? A. 「初見殺し」「味方のカバーが出来ない、他人同士で足を引っ張り合うだけのゲーム性」「専門用語と謎ギミックの押しつけ」 「FFのナンバリングなのに、過去作の用語や上辺だけしかFFを知らない人間がぐちゃぐちゃに詰め合わせた何か」 「8人の固定メンバーの絆が様々な要因によっていずれ崩壊するのを待つゲーム」「盗作」「粉飾」「詐欺」 「最終的にやることが対人戦」「ほぼ4ヵ月に1度しかないアップデート」「週制限、日制限、時間制限」 「ロット争い(落ちるアイテムは個別ではなく奪い合いです)」「業者放置」「チート対策無し」「外部ツールを公式が黙認」 「1年かけて手に入れた装備がパッチで役立たずになる」「度重なる下方修正」「開発によるFFというタイトルの私物化」etc... 期待感だけを煽るだけ煽られて、またはFFのナンバリングだから、友人に勧められて、と購入したのに~、 こういった現状の上でプレイヤー間、プレイヤーと運営間のトラブルが絶えず、または思い入れのある過去作品を汚されるなど、 嫌な思いを植え付けられた元プレイヤーが少なくないからです。 参考→心的外傷後ストレス障害 参考→twitter検索 #あなたがff14を引退した理由 また、多くの他ゲーのコミュニティ、2chのスレッドにFF14の宣伝を繰り返す業者のような書き込みも多く、 そのせいで引退したプレイヤー、やっていないプレイヤーなどから煙たがられているという事情もあります。 未だに良い意味で気持ちよく引退することができたり、良い思い出を作る事ができる土壌のあるゲームとは言えません。 Q.ギスギスせず純粋に楽しんでいる人もいるの? A. 2chネトゲ実況板のFINALFANTASY14本スレッド、職スレッド、コンテンツスレッドは勢いも少なく、 TwitterなどのSNSも内容は愚痴、ネガティブな話題または他ゲーの内容で溢れているのが現状です。 一応グラフィックは加工のし甲斐がある素材としては最適な粗さのようで、スクリーンショットを加工して遊ぶような層は楽しんでいるようにも思えますが、 そういった層はゲームコンテンツの話題はせずに黙々とSSを加工しているようです。公式側もそれを把握しているのかSS撮影機能の拡充コマンドの実装や、 離席中に周囲のプレイヤーや風景にスポットをあてるスクリーンセーバーのような機能を実装しました。 ニコニコ生放送などのライブ配信は一時期活発でしたが、多くの放送が「レイドやらねぇのかよ、雑魚」といった一部の視聴者の凶暴性、あるいは「下手くそ雑魚、FFやめろ」といった一部の配信主の凶暴性に淘汰されていってしまいました。 散見される配信も、全く視聴者が居ないか、FF14に限らない配信コミュニティ、そうでなければ、暴言や中傷の絶えない暴力的な放送が目につくようです。 一部、女性配信主に群がる「人気に見える放送」もありますが、これはゲームそのものは関係なく、配信主自身のファンの集まりの様に見えます。 一時期の人気から、有名配信主・歌い手等も他の土壌からやって来ましたが、長く続かなかったようです。 例外的に、半公式のプロゲーム配信主が定期的に放送をしていますが、職業としてのお付き合いに限っている雰囲気が漂っています。 ブログコミュニティやインゲームでのユーザーイベンター、Twitterなどでの交流や、ゲーム内サークルである「FC」や「LS」と言った規模での閉じた関係など、小さい交流・システムから程々の距離を置いての交流を楽しんでいる層もいますが、 他ゲームに比べると活発ではなく、むしろ逆に同じFF14プレイヤーから「気持ち悪い」などと揶揄・批判・中傷されている例すらあります。 なりきりやTRPGの様なロールプレイといった類、制限プレイといった遊び方は、かなり親密な身内以外には、白い目で見られがちです。 開き直ってゲーム外イベントなどを通じ直結行為に興じるプレイヤーも散見されたり、あるいは一部開発者のTwitterなどに熱狂的なファンとして張り付いているフォロワー等が際立って目立つ感じです。 同人活動や二次創作等は程々といった所でしょうが、FFというネームバリューとしては、FF7、FF10、FF13といった過去作と比較すると、かなり小規模といえるかと思います。 ネットワークゲーム作品としては、「創作」という面ではかなり弱く、既に旧世代のものとなっているラグナロクオンラインやマビノギといった作品と比べても、二次創作・アンソロジーといった界隈の現状は随分と大人しい雰囲気です。 一部卓越した動画作成者・Webサイト作成者、絵師などは居ますが、他作品との兼業者も多く、残念ながらFF14プレイヤー内での認知度・二次創作への理解度は極めて低いです。 小説や長文といった創作には、文章そのものに嫌悪感を持つ人もいるようです。 これらには、ゲーム内でのスキップ機能などで、開発やプレイヤー側の世界観を大事にしない傾向が色濃く影響しているように見えます。 ※詳しくは「問題点」参照 不思議な傾向ですが、ゲームそのものではなく「一部開発者など」をコラージュした動画や画像の創作は活発です。こちらは認知度も高く、プレイヤー内では好評を得ているようです。 愚痴が溢れるゲーム内容において言論封殺をする層(吉田信者や、フォーラムでの運営姿勢)が居るので、皆が口を噤んでしまう環境が産まれ無言オンラインとなっている為、 他のプレイヤーが何を思ってどう楽しんでいるのかはわからないのが実のところです。 それから残念なことに「彼らなりの楽しみ方なのでしょうが」ネトゲ実況板における晒し行為なども活発です。 Q.「ギスギスしてないよ」と言う人もいるけど本当? A. その人にとっては本当の事なのでしょう。 一方、ギスギスしている、こんな意地悪をされた、という人の意見も間違いではありません。 つまり貴方がプレイしてみてギスギスするかどうかは完全に運ゲーです。 どんな協力プレイ型ゲームでもマナーの悪い人物に会うかは運だと思うかもしれませんが、 このゲームはシステム上圧倒的に 対人トラブル が起きやすい仕組みになっているので、それは覚えておいて下さい。 Q.吉田直樹という人は何をしたの? A. それまで無名だった開発者が失敗であった旧14を新生として立て直した…という事に本人はしたいようですが、 新生FF14のパッケージが売れたのは事前の「演出」と「誇大広告」と「まとめブログや2chなどでの宣伝」と「時期」 そして申し訳程度に残っていた「FFブランド」と「ゼロから作り直します詐欺」と 当時の社長であった和田が開発リソースを新生14に集中させて(自分で蒔いた種なのでこれは当たり前ですが…) 優秀なスタッフ達を投入したおかげでした。(新生発売と同時にその何人かはやめています) 本人がした事といえば「俺のかんがえた最強のファイナルファンタジー(過去作品をろくに遊んでいないと捉えられる発言が目立っているのに過去作流用、FF用語の間違った使い方をしているのに間違ったまま実装)」 を作ったことと「俺のかんがえる最強のMMO(流行っているからと世界的なMMOタイトルの上辺だけを掬った結果それらの悪い部分の寄せ集めになってしまいました)」を融合させた事。 その場で思いついたような誇大広告による期待感の煽り、扇動。(詐欺師と言われる原因です) 盗作とも言われるような要素などを発注書に書きそれにOKを出した事などです。 これらの開発自体は旧時代から変わらず実権であるような河本や権代の作ったものかもしれませんが、GOサインを出しているいるのはプロデューサー兼ディレクターという役職の本人です。 また、自身を賞賛する内容の意見だけを拾い上げ他は粛清を行い続けるという事でゲーム内外における言論を誘導し粉飾や問題は隠蔽を続けています。 そして第5ディヴィジョンの執行役員へと昇進しました。 すべては和田前社長の構想、仕掛けや狙いに本人が手を挙げたのが事の発端、和田前社長の売切型資金回収ビジネス体制の残党のようなものですが、 過剰演出効果による新生前後から、本人によるアイドル開発者を気取ったような発言、態度が目立っています。 FFなのにゲーム内にまで登場し、ついには吉田直樹の自伝的書籍も出版されるようです。 吉田直樹という人物をどう思うかはあなた次第ですが、興味がありましたらぜひwikiを読み進めてみてください。 Q.FF14は難易度が高いと聞くけど本当? A. 意味不明な謎ギミック を処理し続けながら2.5秒おきに決まったボタンを押すゲームなので、 出回った動画や解説を見てそれを完璧にトレースする というのが面倒というか作業なだけで、攻略手順を覚えてしまえば 難易度は決して高くありません。 ※特にMOBAやRTS、WoWタイプのMMOをやっている方には(バカゲーにしか見えないかもしれませんが)単調なギミックとPVEごときで何躓いてんの?と呆れに近い感想を持つ事かと思います。 ただ、プレイヤー側がどう頑張っても突破出来ないラインが 週制限 というシステムによって設けられているので、レベル1から最高難易度に挑むためだけに効率プレイをしたとしても 早くて2ヶ月 はかかります。(装備取得を待たされる時間) 最高難易度に関しては段階が徐々にあったり、棲み分けできるほどのコンテンツや緩やかに臨んでいける構造では無く「 いきなり 」存在してくるものと思ってください。 それら上位エンドコンテンツに関しては、 譜面の見えない音ゲーを8人共有でミスなしクリアを目指す ような感覚だと思ってください。(譜面を頭に入れるところからがスタートです) そして、あなたが ギミック処理作業を上手に出来る としても、 他の7人がまったく同じことを出来るかは保障しかねます。 あなたよりゲームが上手でないプレイヤーがいても、助けてあげることはできません。 それは、テストで 100点を取れる人間が偶然にも8人揃うことを願うだけの運ゲー。 一緒に遊ぶ友人も、 優秀な人材でないなら置き去りにする事しかできない選別ゲー。 外部ツールによるカンニング が有効であり、 暗黙の了解となっている規約違反ゲー。 「 難易度が高い 」とは、「 ミスが許容されない 」という意味であり、 ワクワクするような、悔しいような、もう一度挑戦したいような、そういった難易度の高さとは正反対のものです。 テンパの中には、「 FF14はアクション性が高いので、t2wな他のMMOで勝利してた井の中の蛙に“お前は本等はゲームが下手という現実を気付かせてしまう”から14は憎まれる 」と思いたい人もいるようですが、 この14しか知らないような井の中の蛙に突き刺さってるブーメランの数を見れば、あなたが共有することになる「ユーザーの民度という難易度」も一目瞭然です。 ただし、「高難易度」という言葉に当てはまる要素があるとすれば、それは ・ 意味不明な理不尽ギミックを8人でミスなく処理しつづけ、死んでも何度も繰り返すだけの「根気」「集中力」の維持 と、 ・ ミスした仲間へイライラしないという人間関係やストレスの制御 です。 後者は特にエンドコンテンツでの難易度が高く、どんなに善人であっても、 モチベーションに差がある人たちと良好な関係を保ち続けることは難しいです。 FF14をプレイする前に、一度深呼吸をし、目を閉じて考えてみて下さい。 貴方は、毎日仕事や学業を終えて、疲れ果てて家に帰られていると思います。 当たり前ですが、ゲームをするのはその疲れを癒やすための息抜きの筈ですよね? その息抜きの時間に、ゲームで怒鳴られたり、謝ったり、悩んだりしたいですか? RIGHT ―新生FF14レビュー
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/710.html
発明! コルベールエンジンとタバ茶三号 長い円筒状の金属の筒に金属のパイプが延び、パイプはふいごのようなものに繋がり、円筒の頂上にはクランクがついていて、そしてクランクは円筒の脇に立てられた車輪に繋がっている。 という文を写していてよく解らない形状の物体を見て生徒達は首を傾げた。 何だこれ? と。 それはコルベールが持ってきたカラクリであった。 「これは私が発明した装置で、油と火の力を使い動力を得る装置です」 意味不明な説明を聞きまたもや首を傾げる生徒達。 油と火で動力って何よ? どういう理屈で何の役に立つものですか? つかこれ本当に魔法の授業? おもちゃ遊びするなら授業料返せ。 そんな冷たい視線を浴びてもコルベールはそしらぬ顔をしていた。 というか自分の発明品に酔い、生徒達の眼差しに気づかなかった。 自信満々に装置の説明を続ける。 「まずこの『ふいご』で油を気化させる。 するとこの円筒の中に、気化した油が放り込まれるのですぞ」 慎重な顔でコルベールは円筒の横に空いた小さな穴に杖の先端を差し込む。 呪文を唱えると断続的な発火音が聞こえ、続いて気化した油に引火し爆発音に。 「ほら! 見てごらんなさい! この金属の円筒の中では、 気化した油が爆発する力で上下にピストンが動いておる!」 すると円筒の上にくっついたクランクが動き出し、車輪を回転させ、箱についた扉を開く。するとギアを解してぴょこっ、ぴょこっと、中から蛇の人形が顔を出した。 「動力はクランクに伝わり車輪を回す! するとヘビ君が顔を出してご挨拶!」 終始意味不明理解不能の説明を聞き終え、キュルケが呆れた声で質問する。 「で、それがどうしたっていうんですか?」 紙タバコ製作のスポンサーにさえ理解されず、コルベールはようやく落胆した。 「えー、今は愉快なヘビ君が顔を出すだけですが、 例えばこの装置を荷車に載せて車輪を回させる。 すると馬がいなくても荷車は動くのですぞ! 例えば海に浮かんだ船の脇に大きな水車をつけて、この装置を使って回す! すると帆が要りませんぞ!」 「そんなの魔法で動かせばいいじゃないですか」 「諸君! よく見なさい! もっともっと改良すれば、何とこの装置は魔法が無くても動かす事が可能になるのですぞ! ほれ、今はこのように点火を『火』の魔法に頼っておるが、例えば火打石を利用して断続的に点火できる方法が見つかれば……」 コルベールは興奮した調子でまくしたてたが、生徒達は全員呆れていた。 このおっさん、いよいよボケたか? てな感じである。 だが一人だけ、講釈を終えたコルベールに拍手を送る者の姿があった。 承太郎だ。 「驚いたぜ……まさか本当に『エンジン』を作っちまうとはな」 それを聞いてコルベールは目頭を押さえ、涙をこらえた。 ああ、やっと解ってくれる人がいた。まあ承太郎なら解って当然だが。 「ダーリン。その『エンジン』ってすごい物なの?」 キュルケが訊ねると、承太郎はうなずいた。 「エンジンを発展させれば……馬より速く走る馬車や、風石なんぞに頼らず鳥よりも速く空を飛ぶ船だって作れる。 それこそメイジの魔法なんぞ子供騙しに思えるほどの物をな……」 「ふーん? とてもそんなすごい物には見えないけど……」 承太郎のフォローを聞いても、キュルケはいまいち理解できなかった。 あの蛇の人形が挨拶するだけのおもちゃが、そんなすごい物になるのか? 他の生徒達も同じような反応だ。 承太郎が異世界から来た事を知るルイズでさえ。 「ううっ、ジョータロー君。いつか君が言ったように、 この装置を使ってもっとすごい事をできるようにしてみせるよ。 君が話してくれた『クルマ』や『バイク』のようにね」 くるま? ばいく? 結局誰一人コルベールの偉業を理解できぬまま授業は終了した。 昼食の時間になると、承太郎だけじゃなくギーシュも食堂に現れなかった。 どうしたんだろう? ルイズはちょっぴり疑問に思う。 承太郎は多分厨房でメイドからご飯をもらっているんだろうけれど……ギーシュは? ギーシュは厨房の片隅で、余り物で作ったサンドイッチを食べて「ううむ」とうなった。 「これは……ンマ~い! ずるいぞジョータロー、いつもこんなおいしい物を独り占めか」 「やかましい。てめー等は食堂に出てる豪勢な料理があるじゃねーか」 「あっちよりこっちの方がおいしいのだ。むううっ、そこのメイド、おかわりだ」 空の皿を出されたシエスタは、快く返事をして新たにサンドイッチを作ってきた。 「いや、うまい、ホント、とっても美味、グルメに目覚めそうだね」 「で、こんな所で飯を食ってる理由は何だ?」 承太郎もサンドイッチをおかわりする。 「ああ、それなんだがね。あの『エンジン』とやらに君も関わってるそうじゃあないか」 「まあ……な」 「それで、本当なのかなと思ってね。メイジの力を使わず、馬車よりも速く馬を用いない馬車だとか、空を鳥よりも速く飛ぶ船だとか。 君の話ではすでにそういう物があるかのような物言いだったが……」 「信じなくていーぜ」 どうでもよさげに承太郎は答えたが、おかわりを持ってきたシエスタが瞳を輝かせた。 「ジョータローさん、ギーシュ様、いったい何の話ですか? メイジの力を使わずに、その、空を飛ぶ船とか、よく解らないんですけど」 やれやれだぜ、と承太郎は帽子のつばを下ろす。 「……一応、俺の故郷にはそういう道具があるんでな」 「ホントかね? 信じがたいが、いったいジョータローの出身はどこなんだ? 名前や服装から相当離れた場所から召喚されたようには思うが。まさか東方?」 「私、もっとジョータローさんの故郷の話が聞きたいです!」 二人にせがまれ、承太郎は面倒くさがったが、 久々にじっくり日本の事を思い返すのも悪くないと思って語り出した。 『異世界』『地球』『日本』といった単語は使わず曖昧に『故郷』の話として。 半信半疑ながらも結構驚きつつ話を聞くギーシュ。 全面的に信じてすっごく驚いて話を聞くシエスタ。 興味津々といったように瞳を輝かせつつコップを交換するタバサ。 話し疲れてコップの中身を一気飲みして盛大に吹き出す承太郎。 「ゲホッ!? ガハッ! グフッ! ……し、シエスタ。水を……!」 「えっ!? は、はい! 今入れ直してきます!」 シエスタは大慌てでテーブルから離れていった。 咳き込む承太郎と、顔にかけられた緑色の水をハンカチで拭うギーシュ。 「失敗」 テーブルの下から声がして、二人の視線が集中する。 そこには承太郎の水を飲みながら残念がるタバサの姿があった。 タバサが承太郎の水を飲んでいるという事は、承太郎が飲んだ水はいったいどこから現れたのだろうか? ギーシュは承太郎がテーブルに置いたコップを取って鼻を近づけてみる。 「この匂いは……はしばみ草だ」 「タバサ! どういうつもりだ!?」 承太郎に怒鳴られ、タバサは無表情のままテーブルの下から出てきた。 「……タバサ特製はしばみ茶三号」 略して『タバ茶三号』だ。そこ、変な想像しない。 「はしばみ草の絞り汁に甘い果汁を加えて飲みやすくアレンジ」 「……つまり……俺にはしばみ草を食わせたかった、って事か?」 うなずくタバサ。呆れるギーシュ。水を待ち焦がれる承太郎。 と、そこにシエスタが戻ってきた。 「お、お待たせしましたジョータローさん。……あれ? ミス・タバサ、いつの間に」 シエスタの疑問を無視して、タバサは厨房から立ち去ってしまった。 それに構わず承太郎はシエスタから水を奪い取り、一気に飲み干す。 「……ぐっ……はぁ、はぁ」 「あ、ジョータローさん。大丈夫ですか? キャッ!」 ジョータローが椅子から転げ落ち、床に這いつくばるという屈辱的な姿をさらす。 「頭痛がする。は……吐き気もだ……くっ……ぐぅ……。 な……何て事だ……この俺が……気分が悪いだと? この俺がタバサに茶を飲まされて……立つ事が……立つ事ができないだと!?」 「大袈裟だなジョータローは。そんなにはしば――」 「スタープラチナ!」 ギーシュが持っていたはしばみ茶のコップが猛烈な勢いでスタープラチナに掴まれ、さらにもう一方の手がギーシュのあごを掴んで無理矢理押し開きはしばみ茶を流し込む。 「ガボガボッ! ゲホゥ! み、水ッ!」 「え、ま、またですか!? 少々お待ちを!」 シエスタはスタンドが見えないのでコップが宙に浮いているように見えたが、とりあえずギーシュの危機と察し大慌てで再び水を汲みに向かった。 戻ってきたシエスタは、ギーシュに水を渡しつつ、承太郎が倒れた理由を訊ねてきたが、承太郎は頑として答えず、ギーシュにも厳重な口止めがなされ、コップも洗われたため、結局シエスタは承太郎が倒れた理由を知る事はなかった。 それが後にひとつの小さな奇跡を起こす。 でもそれはまだ先の話。 ちなみにギーシュは無事授業に復帰したが、承太郎はルイズの部屋で一日中寝込んだ。 すると夢の中で誰かが「貧弱! 貧弱ゥ!」と言ってきたので、そいつの口にはしばみ草のサラダをたらふくぶち込んで再起不能にしてやった。 夢から覚めてもそいつが誰かは思い出せなかったので、忘れる事にする承太郎だった。
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/31.html
ヒュッケバイン008L バルカン砲 ブラックホール・キャノン アヤ「射出確認…!接続します!」→「落ちなさい!!」 イルム「こいつが本命ってね!」→「ブラックホール・キャノン、発射!!」 「こいつで決めてやる!」→「吹き飛べぇっ!!」 ヴィレッタ「ブラックホール・キャノン、接続…!」→「デッド・エンド・シュート!!」 エクセレン「トドメは、おいしく頂きます!」→「ブラキャノ、発射しちゃいますよん!」 「ブラックホール・キャノ~ン!」→「脱出にはホワイトホールが必要よん!」 エルザム「ブラックホール・キャノン、接続…!」→「消え去れ!!」 ガーネット「さ~て、行くわよ!」→「ブラックビール…じゃない、ブラックホール・キャノン!!」 カイ「相対距離確認!味方機は下がれ!」→「ブラックホール・キャノン、発射!!」 カチーナ「こいつを使うからには、マジで行くぜ!」→「くらえ!ブラックホール・キャノン!」 キョウスケ「ブラックホール・キャノン…接続…!」→「これで…決めさせてもらう!」 ギリアム「ブラックホール・キャノン、接続…!」→「ファイナル・アタック!!」 クスハ「ブラックホール・キャノンを使います!」→「ターゲット確認!行きますっ!!」 ジャーダ「接続準備!行くぜ!」 or 「ど真ん中にブチ込んでやる!」→「くらえ!ブラックホール・キャノン!!」 タスク「呼ばれて飛び出てブラックホール・キャノン!」→「ホワイトホールまで行ってこい!!」 ブリット「一意専心、狙いは一つ!」→「くらえ!ブラックホール・キャノン!!」 ライ「あの過ちは繰り返させん…!」→「ブラックホール・キャノン、発射!!」 ラッセル「ブラックホール・キャノンを接続します!」→「ターゲット・ロック!発射!」 ラトゥーニ「ブラックホール・キャノン、接続」→「セイフティ、解除……発射!」 「接続準備…データ入力…」→「ブラックホール・キャノン……発射!」 リオ「ブラックホール・キャノン、接続!」→「セイフティ、解除!発射!!」 「相対距離、確認!接続準備!」→「ブラックホール・キャノン、発射!!」 リュウセイ「ヒュッケバイン超必殺!」→「ブラックホール・キャノン!!」 「こうなったら、こいつを使うしかねえ!」→「暗黒超重力砲!!」 リョウト「こちらリョウト、ブラックホール・キャノンを射出して下さい!」→「よし…いけるぞ!」→「接続終了!標的確認……発射!!」 リン「因縁の機体だが…使いこなしてみせる!」→「ブラックホール・キャノン、発射!!」 「BHCシーケンス、スタート!」→「ファイア!!」 レオナ「ブラックホール・キャノン、コネクト…!」→「ターゲット・ロック、ファイア!」 備考 ヒュッケバイン
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/508.html
前へ 俺は対戦を終え、俺は控えの部屋に足を進めていた。 ギンガと会話でもしようと思ったが、ギンガは見当たらなかった。トイレか? うーん……そうだ、次の対戦相手の偵察でもするか。 えーと、次は誰だっただろう。 ―――バトルルーム 俺が駆けつけた時は、まさにこれから戦い始めるというふいんきだった。 そこに対峙しているのは、神様であるゴ…ミュウ。そしてギャグの金字塔のジャイアンだ。 「俺は勝つ! というよりも俺の虫パが負けるわけないだろ」 「教えてやるよ……地獄の炎と呼ばれる僕の実力を……」 「じwごwくwのwほwのwおwwwwwwwwwww」 「イアンのくせに僕を笑うなんて……凡人がぁ!」 「重要なのはそのことじゃない、お前より俺の方が強い事に目を向けろ」 「神に選ばれた僕がお前より弱いはずが無い」 「俺の虫パなめんなよ」 カオス……この言葉が俺の頭の駆け巡った。 第四回戦 ジャイアンvsミュウ 「バトル開始ィ―――」 ジャイアンが出したのは、スピアーとツボツボ。 ミュウが出したのはウインディ、そして――― 「出てこい、我が最強の相棒であり下部、ゴッドエンテイ!」 ※ただのエンテイです ミュウはフレアドライブをウインディに命じ、スピアーに命中する。 普通だったら致死ダメージなのだが、スピアーはなぜか倒れなかった。そしてミュウはキレだす。 「は?なにそれ、まさかお前PARを使ったなぁぁぁぁ。オールステMAXのスピアーかぁぁ卑怯だぞ!」 「ただ襷持たせてただけだけどな」 「成程」 ミュウは落ち着き、エンテイは物真似を使用した。 エンテイはフレアドライブを覚えた! 「ヒャハハハハ、これで我が最強の相棒であり下部、ゴッドエンテイは完全無欠の存在になった」 「スピアーいつもの」 ジャイアンがそう指示を出すと、スピアーが無茶苦茶に攻撃をしてきた。 それは、ミュウ自慢のゴッドエンテイに致命的なダメージを与える。 「うあああああ、まさかPARかああああ」 「ただ我武者羅使わせただけだけどな」 そしてツボツボの岩雪崩。 「さすが、ツボツボだ。唯一神が相手でもなんともないぜ!」 ミュウのゴッドエンテイは、フレアドライブを使う間もなく倒れた。 「僕の最強の相棒であり下部、ゴッドエンテイをぉぉ! お前ただものじゃないな!」 「ああ、俺は将来Lになる男だからな」 落ち着いたミュウはゴッドエンテイを戻し、新たなポケモンを繰り出す。 それは―――マグカルゴ。 「ちょwネタポケ」 ジャイアンは吹き出す。 ウインディのフレアドライブ、スピアーはこんがりと焼け上がった。 神速か何かをすればいいのにあえてフレアドライブ……残虐性を伺える。 さらにマグカルゴの岩雪崩。効果は抜群だが余りダメージを与えられない。 さすがツボツボだ。なんともないぜ。 最後にツボツボの岩雪崩。向こうも雀の涙のようなダメージだ。 ジャイアンはスピアーの代わりにミュウを繰り出す。 「僕と被るんだよ、死ね! 氏ねじゃなくて死ね!」 「俺の改造ミュウなめんなよ」 ジャイアンは決定力に欠けるツボツボを戻し、ヤドランを繰り出す。 マグカルゴは護るの体制に入った。ミュウが何をしてくるか分からないからだろう。 ウインディのフレアドライブが、ヤドランに直撃するが大したダメージにはならない。 そして最後に動いたのはミュウ。 案の定波乗りが飛んできて、ウインディのLPを0にした。 ミュウの最後のポケモンはファイヤー、なんと全ポケモンが炎タイプだった。 するとジャイアンが笑みを浮かべる。 「お前のポケは両方水が弱点。俺の改造ミュウとヤドランは両方水技が使える お前の敗けだ。お前の敗因は才能という名の湯につかり過ぎた事だ。のぼせるなよ」 「うるさいなぁ。そんなに言うなら早く水技をしてみなよぉ」 「分かった」 ミュウの波乗り。 これで一撃……かと思いきや。二体はピンピンしている。 「なんだ? お前もPARか? 愛情があればPARを使って良いのがマスターガンテツの教えだが、 ギャグじゃねえのに使うのはルール違反だぞ、神と言っても所詮は改造厨か……」 「神の僕をカオスなお前と一緒にするな!」 ミュウはそう言い、持っている懐中電灯の様な物を取り出す。 「テキオー灯。これでこいつらに『水に対しる耐性』をつけた やった! さすが僕、配布された道具をすぐに使いこなすなんて 凡人には出来ない荒業を平然とやってのけるッ! そこにシビれる!あこがれるぅ!」 自画自賛したミュウは、ファイヤーのエアスラッシュを命じる。 ヤドランを空気の鎌が切裂いた。 さらにマグカルゴの地震、微弱ながらも二体のHPを削る。 「ヤドランの技は何だい?どうせ波乗りか何かだろ早くぅ」 「ヤドラン、ハサミギロチン」 「な、なんだってー!?」 しかしその攻撃は外れた。 「PARだ! PARだろ!?」 「作中に出てきた奴だからいいんだよ」 さっきまでは、何をしてくるか分からないミュウが恐怖の対象だった。 しかし今は違う。ヤドランはPARという禁断の麻薬によって 魔の力を得ているのだ。俺だったらここは先にヤドランを潰しておく。 ミュウはどう動くか―――? 「ファイヤー! ヤドランにエアスラッシュだぁ!」 やはりそう動くか。 だがそれはジャイアンにも読まれていたようで、ヤドランは鉄壁の耐久力を持つツボツボに入れ替えられる。 ファイヤーのエアスラッシュは、ツボツボに命中することになった。 次に動いたのはミュウ、ロックオンでマグカルゴに標準を定めた。 あれ? ミュウってロックオン使えたっけ? ……禁断の麻薬か。 最後はマグカルゴが岩雪崩を使用し、二体同時に攻撃した。 次のターン、マグカルゴは護るを使用した。 これでミュウの角ドリルは失敗に終わる。 そしてファイヤーの大文字がツボツボに命中し、ツボツボは蒸し焼きとなった。 ジャイアンは最後のポケモン、ヤドランを繰り出す。 これでお互いに二対二、カオスだがなかなかいいバトルだ。 その時俺がジャイアンの方に目をやると、ポケットの中を弄っていた。 ミュウが今度はファイヤーにロックオンを仕掛ける。 次に動いたのはファイヤー、エアスラッシュがミュウを襲った。 今度はマグカルゴ、岩雪崩が二体を襲った。 最後はヤドラン……だったのだが岩雪崩に怯んでしまったようだ。 「ヒャハハ、どうせ次は『角ドリル』でしょ? イアンも随分単調な攻撃だねぇ ファイヤー、護る……ダペラッパ!!!!」 ミュウが護るを宣言しようとしたとき、顔面に機械な投げられる。それと同時にカチリという音が鳴り響いた。 「ぼ、僕に何をした!?」 「『有り難み分かり機』を使わせてもらった。これでお前は護るを使えない 護るの有り難さを知るんだな、ファイヤー目掛けて角ドリルだ!」 ミュウの頭から角が生えてきて、それが回転する。 そのまま突進しファイヤーを貫く。次の瞬間ファイヤーは悲惨でグロテスクな光景を繰り広げた。 最後はマグカルゴ、何回目か分からない岩雪崩を使用し、ついにヤドランを撃破した。 「ヤドランを撃破したからって、お前の負けには変わりない、俺のミュウは地震が使えるんだ これでマグカルゴを埋め立ててやる。俺様にたてつくなんて三世紀早いんだよ」 あ~……これは勝敗は決まったな。 「じゃあな、地震だ」 地面は轟音と共に振動し、周辺の全ての元に被害を加えていく。 ……はずだったのだが、ミュウは転倒してしまい攻撃は失敗する。 「ヒャハハハハハハハハハハハ、残念だったね 僕はここで二つ目の未来の道具『転ばし屋』を使用させてもらったよ!」 ミュウの足元には、帽子にサングラスの怪しい機械が銃を仕掛けている。 「ヒャハハ、僕を侮辱した罰だぁ、地獄の炎に焼き尽くされるんだね! マグカルゴ! ヘル・バーニング・フレア(オーバーヒート)だぁ!」 ミュウは高笑いをしながら攻撃を宣言する。 それに呑まれたミュウは、文字通り地獄の炎に心身共に焼き尽くされていった――― 第四回戦 ジャイアンvsミュウ 勝者 ミュウ 「ヒャハハハハハハハハ、僕の勝ちだぁー!!」 ミュウは跳ね上がりながら喜んでる。俺も勝利した時は嬉しかったがそこまでは…… 適当に踊った後、ミュウはジャイアンに接近した。 「落ち込むことは無いよ、神の僕に負けるなんていうのは当たり前のことだからね」 うぜぇ……自分に言われたような気分になる。 しかし、次の瞬間耳を疑うような言葉が出てきた。 「まぁいいか、家に帰ってビリーズブートキャンプでもやろう」 「え?」 ……言葉が出ない。ミュウもポカンと口を開けている。 「それに俺は道具の力を借りなきゃ願いも叶えられないような男じゃねえしな じゃあ俺は自力でタケシ倒せるように頑張るか、あばよ」 ジャイアンはそう言い残し去っていった。 「ちょ…えと……あっ! 道具置いていけよぉ!」 ミュウは慌ててジャイアンを追いかける。 なんというか……カオス。 また数試合流れて、俺の試合がやってきた。 相手はあのゴ……ミュウだ。 さっきあいつの対戦を見たが、炎タイプばかりのメンバーだった。 だから俺は炎に有利なメンバーを持って、試合に臨むことにしたのだ。 『赤髪選手、ミュウ選手はバトル場に―――』 よし、次の試合も勝ち進むぜ! ―――バトルフィールド 「次の相手は君かぁ、えーと……赤髪だからかがみんって呼ぶねwwwwwww」 プチ! いや冷静になれ、KOOLになれ、前原k……赤髪! 逆に考えろ、有名なアニメのキャラクターの名前をつけられて光栄だと思うんだ! 「言っとくけど、らき☆すたとは関係無いからねぇwwwwwwwww」 プッツン! うがぁああぁあぁああぁあぁぁあああぁああぁあああ 俺はいつの間にか持っていた金属バットで、辺り一面をしばらく叩き続けていた。 「ぜぇ…ぜぇ…あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ―――ハッ!」 意識を取り戻す。ミュウは唖然としていた。 「君……狂ってるね」 「お前が言うなぁああぁああぁああぁあぁぁぁあああぁああぁぁああ!!」 第七回戦 赤髪vsミュウ 俺の先手はカイリューとギャラドス、対する相手はサンダーとナッシーだ。 炎タイプが一体も居ない。全て水タイプに相性のいいポケモンだ。 とりあえずサンダーは素早さが高く厄介、早めに潰そう。 ギャラドスには襷を持たせてあるから、一回は確実に耐えられる。 それでギャラドスの氷の牙、カイリューの冷凍ビームでサンダーを仕留めよう。 ナッシーは催眠術が怖いが、素早さが低いので問題ない。 「ギャラドスは氷の牙、カイリューは冷凍ビーム、サンダーを潰せ!」 俺が指示をした瞬間、二体のポケモンは動こうとするが それより早くミュウの笑い声が耳を貫いた。 「本当の神というのはね……地を操り天を操るんだ。見せてやろう! 神の力を!」 ミュウがそう叫ぶと、突然フィールド内の天が陽光に包まれる。 これは……日本晴れか? おそらくナッシーだろう、先制の爪でも持たせてたんだな。 何が神の力だ、天候くらい俺だって操れる。 「怯むな、攻撃を―――な、なんだとぉ!?」 ナッシーが凄まじい速度でカイリューに接近し、催眠術を浴びせた。 深い眠りに陥りそうになったが、持たせていたラムの実でなんとか起き上がった。 「続いて…さぁ、雨よ降れ! 雷雨よ轟けぇ!」 そう叫ぶと、今度は晴天から怪しい雲行きに変化していく。 「くそっ……どうなってやがんだ……」 「サンダー! ライトニング・ボルテックス(雷)だぁ!」 ギャラドスを雷が貫く。なんとか襷で持ちこたえた。 「襷かぁあぁあ、アホめぇえぇえ!」 「うるさい! サンダーを滅多打ちにしてやれ!」 二体のポケモンがサンダーに迫る。 「ヒャハハハハハハハ、ドン☆! 罠カード発動『テキオー灯』!!」 「なんだとぉ!?」 二匹の攻撃が当たる寸前に、サンダーが光に包まれる。 その光を受けたサンダーは、二体の攻撃を受けてもピンピンしていた。 「そして更にッ!」 ミュウが指を鳴らす。するとまた空が暗くなり…… 「天候を『霰』状態にしたッ! とりあえずギャラドスは死ね! 氏ねじゃなくて死ね!」 ギャラドスは霰を受けると、ゆっくり墜落していった。 「なんで1ターンで何度も天候を変化させられるんだ!?」 「ヒャハハ、特別に教えてあげるよぉ、かがみぃん」 歯を食いしばる、耐えろ、耐えるんだ! 「前の対戦でイアンから奪い取った道具、『お天気ボックス』を使ったんだよぉ これで1ターンで何度も天候を変化させられる、かがみんに勝ち目は無いんだよ!」 そう言うと同時に、天候がまた晴天へ変わっていく。 それによって再び素早さが上昇したナッシーの催眠術が、カイリューを襲う。 …が運よく外してくれた。思わずほっとする。 そしてサンダースにシャドーボールを命じた。 拘り眼鏡を持たせていたせいもあり、一撃の元に戦闘不能になるナッシー。 「さぁ、雷雨よ来たれ、ヒャハハハハ!」 天候が雨に戻る。 そして必中の雷がカイリューを襲った。 「サンダー・ボルト! 相手フィールド場のモンスターは全滅だぁ!」 「そんな効果は無い! それにサンボルは禁止カードだぁああぁああぁああ!」 サンダーの雷によってカイリューのHPが大幅に削られるが、瀕死には至らない。 そしてカイリューは龍の舞を使用して、自分の能力を上昇させた。 そんな姿を見て、ミュウが高らかに笑い声を上げる。 「どんなに素早さを上げたって無駄だよぉ、僕には『転ばし屋』があるからね」 ミュウが得意げにサングラスと帽子の人形を見せつけてくる。 ミュウはナッシーの代わりにウインディを繰り出した。 『威嚇』が発動しない、どうやら特性は『貰い火』のようだ。 そして、四体の中で最も素早さの高いカイリューが行動を開始する。 「いまだぁ!『転ばし屋』やれッ!」 非情なる転ばし屋は、非情に任務を遂行する。 カイリューは転倒した……ように見えた。 何事も無かったようにカイリューは、逆鱗をサンダーに命中させる。 それをサンダーが耐え切れるはずは無かった。 「ば、馬鹿なぁ!? 『転ばし屋』の能力は絶対のはずじゃ……」 「相手を見て攻撃するべきだったな、カイリューの特性は『精神力』絶対に怯むことの無い特性だ」 ミュウを指差す。思わず『異議ありっ!』と叫びたくなった。 次はサンダースのシャドーボール。ウインディは何とか耐え切る。 それと同時に天候が晴天へと変化し、ウインディのフレアドライブがサンダースを襲う。 それを耐えることのできなかったサンダースは、瀕死となってしまった。 俺は残り最後のポケモンとなったオーダイルを繰り出す。 だがミュウも残りは一体だ。勝機は十分にある。 ミュウを見てみると、最後に残った一個のボールを見て邪悪な笑みを浮かべている。 その姿からは、恐ろしいほどのオーラが溢れていた。 「ふふふふふ、そんなに早く僕を仕留めたいのかい?」 意味も無く空が黒くなる。黒雲が怪しさを醸し出している。 その光景をバックにし、ミュウはモンスターボールを投げた。 「行けっ! 我が最強の相棒であり下部、ゴッドエンテイ!」 ※ただのエンテイです ゴ…いや、ミュウはゴッドエンテイを繰り出してきた。 「ウインディ、神速だぁ!」 ウインディの神速がカイリューを襲い、戦闘不能にする。 「ヒャハハハハハ、もう、君の敗けだよ…かがみん 何故ならッ! この我が最強の相棒であり下部、ゴッドエンテイ!は最強の存在になるのさッ ゴッドエンテイ! 真の姿を現せッ! 物まねだぁ!!」 ゴッドエンテイは神速を覚えた。 「ヒャハハ! PARでしか成し得ないこの最強の組み合わせ! 神の下部に神の速さ! これで完全無欠だぁっ!」 ミュウは勝利を宣言する。 「オーダイルがどんな水技を使おうと、晴れにしてしまえば大したこと無いねぇ 次のターン、ゴッドエンテイの神速に切裂かれ、ウインディの晴れフレアドライブに焼き尽くされのだぁ!」 ミュウは周囲を気にせず話を続ける。 「やはり僕は神! 天をも支配した! レッドヘアーッ! お前の敗けだぁ!」 高らかと勝利宣言をするミュウ。その様子を見て俺は笑いを止めることはできなかった、 「ヒャーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ、笑いを堪えるのがこんなに大変だとは思わなかったよ 天を支配したのがお前だと? アヒャヒャヒャ、笑わせてくれるわ!」 「神の僕を愚弄するのかぁ!? 凡人のくせに…凡人のくせにぃ……馬鹿な」 ミュウは空を見上げて、硬直している。 空が晴天から豪雨へと変化しているのだ。 「何をしたぁああぁああぁあぁああああぁあ!?」 俺は手に持ったリモコンを天に掲げた。 「何だそれはあぁぁああぁあぁぁあぁあああ!?」 ミュウの絶叫がフィールド内に響く。 「これは『自然ビデオ』自然現象を巻き戻したり早送りしたりできる道具だ… この道具で天候を『雨』に『巻き戻させて』もらったよ、お前が一ターン目に降らせた雨の状態にな…」 「クソッ! なら…もう一度『お天気ボックス』で…」 その言葉を聞いてさらに噴出す。 「無駄だよ、無駄。お前がいくら天候を変化させようと こっちいくらでも早く『巻き戻す』ことが出来る…終わりだ」 ぽつり…ぽつりと雨が降り出す。 「嫌だ…嫌だ…嫌だぁぁああぁぁああぁああああぁああ!!」 「消えうせろ……オーダイル! 波乗りッ」 巨大な津波が発生する。それと同時に雷が響き渡る。 その津波はミュウの忠実な下部たちを容赦なく呑み込んでいった―――― 第七回戦 赤髪vsミュウ 勝者、赤髪 「ぐっ、この凡人がぁ!」 ミュウは悔しそうに地団太を踏んでいる。 「俺の勝ちだな、ミュウ」 「僕は認めないぞ! 今回のはお前の運が良かっただけだ! お前が自然ビデオなんていい道具を入手できたから……」 「お前のお天気ボックスのほうが、よほどいい道具に俺は見えるがな」 ミュウが憎悪に満ちた形相で睨みつけてくる。 だがそれは俺にとって、哀れみの対象でしかない。 「まぁいいよ……、またま僕は負けたまでだしね、本来は僕の勝ちだったんだ 心が広い僕は君の勝利を認めてあげるよ、流石は僕だね、感謝しな」 プチ……抑えろ、おさえろ、オサエロ。 ここでこんな奴に精神面で負けたら恥だ。 「そういうことにしといてやるよ、じゃあな」 俺は自画自賛の言葉を吐き続けるミュウを尻目に、会場を出て行った。 その数分後、道具の交換を忘れて戻ったのは内緒の話。 そしてその頃、こことは別の会場でギンガがドラAAモンをフルボッコにしていたとか、していなかったとか。